株式会社いないいないばぁ

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2016-11-19

「サプライズ」をビジネスに使うと有効な5つの理由

ハートロック

こんにちわ!所長のしんすけです。
今回のテーマは「なぜビジネスにサプライズが必要か」です。

と、その前に突然ですが、あなたは『サプライズ』とは何だと思いますか?

驚かせること?
不意打ち?
感動させる計画?

私は『サプライズ』をこう定義しています。

『予期していない時に予期していないもので、大切な人を驚かせ、喜びと感動を与えること』

あくまで喜びと感動を与え幸せにすること。
これがゴールだと思っています。
なので、「ただ驚かせること」とは違います。
それではただのドッキリです。

では、なぜサプライズがビジネスに必要なのでしょうか。
その理由を一緒に見ていきましょう。

私はサプライズがビジネスに必要不可欠な理由は5つあると考えています。

理由1:おもしろいので興味をひける

「えっ!なんでー」
「なにそれ!」
「こんなのはじめて!おもしろーい!」

おもしろい商品サービス、おもしろい企画、おもしろい会社。

おもしろみのあるビジネスは世の中に驚きを与え、注目を浴び、話題になります。

話題になればたくさんの人に知ってもらうことができます。

ただし、「おもしろい=ただおかしなこと」ではありません。
私の考える「おもしろい」には「相手への愛」が存在します。

世の中にはあなたの商品やサービスを待ち望み、探し求めている人が必ずいます。

しかし注目を浴びず、話題にならなければ、未来のお客さんはあなたの商品を見つけることができないかもしれません。

どんなに革新的な商品でも、どんなに素晴らしいサービスでも、人に知られなければそれは“存在しない”のと同じです。

サプライズは話題や注目を浴びるための起爆剤になります。
おもしろいことはビジネスの必需品なのです。

理由2:ワクワクする

サプライズは仕掛ける側も仕掛けられる側もワクワクします。
例えば、社員(もしくは会社)が仕掛ける側で、お客さんが仕掛けられる側の場合。

社員  :「今度はどんな方法で、大切なお客さんを喜ばせてやろうか。」
お客さん:「あの会社、今度は何をやってくるんだろう。楽しみだわ。」

また、「経営者から社員へ」、「社員から社員へ」というサプライズというのもあるでしょう。

経営者:「従業員にもっと感謝を伝えたい。でも普通に伝えるんじゃなくてこの会社に勤めていてよかった。また明日から頑張ろうと思ってもらいたい。」

社員 :「今日はAさんの誕生日。Aさんなしでは今の私たちはないわ。とびっきりのサプライズで感謝を伝えまよう。」

“今度はどんなことで大切な人を驚かせてやろうか”

そういうワクワク感が素敵な商品やおもしろい企画を生み出し、社員もこの会社で働くことに誇りを持つことができ、愛社心が生まれる。

その結果、素晴らしい顧客対応ができるようになる。

お客さんはその商品の、その会社の、その社員の熱狂的なファンになっていく。

『ワクワク』は世の中に好循環を生み出す魔法の潤滑油なのです。

理由3:感謝される

サプライズをした後には、ほぼ間違いなく感謝されます。

それも、ものすごく感謝されます。

それもそうです。予想してない時に、期待してないものがくるんですから。
嬉しいったらありゃしません。

1つビジネスの例をあげてみましょう。

あるレストランの話です。
人気商品の日替わりパスタランチ800円。
このメニューには、パスタ、サラダ、ドリンク、ケーキがついていました。

このままでは、街によくあるレストランという印象しか残りません。
しかし、サプライズの力を使うと瞬く間に繁盛店に変わったのです。

果たして、どのような方法を使ったのでしょうか?

答えは、値段を変えずにメニューからケーキを抜かしたこと。

といっても、それによって利益率をあげたわけではありませんよ。

メニューに載っていないはずのケーキを、食後に「シェフからのプレゼントです。どうぞ。」と言って提供するようにしたのです。

当然、お客さんはケーキが食べられると思っていませんから、「えっ!本当ですか!超嬉しい〜!」と驚き、とても喜びました。

これ以降、このお店の顧客満足度はぐんぐん上がり、口コミでいつも満席のレストランへと変貌しました。

このお店は提供するものも値段も変えていません。
変えたのは、ケーキを“「通常メニュー」から「シェフのプレゼント」に変えただけ“です。

サプライズは絶対にお金を掛けなければいけないものではありません。

実はアイデアひとつでサプライズはすぐに、簡単に作ることができます。
サプライズをすることで、驚かれ喜ばれ、とても感謝されるのです。

理由4:記憶に残る

突然ですが、あなたの記憶に残っていることは何ですか?

人によって内容に違いはあると思いますが、総じてインパクト(衝撃)のあった出来事が記憶に残っているのではないでしょうか。

例えば、スポーツで言えば「絶体絶命のピンチから大逆転した試合」、優勝候補が破れた番狂わせの試合」などは記憶に残りやすいです。

他には「初めての時のこと(海外旅行・出産)」や「滅多にないこと(プロポーズ、結婚式)」なども記憶に残りやすいです。

1つ実際にあった事例をお話します。
ディズニーシーでの出来事です。

5歳の息子はディズニーシーのポップコーンが大好きで、入場してすぐにポップコーンを買いに行きました。同時に、期間限定のポップコーンケースも併せて買いました。

乗り物もたくさん乗り、移動中はポップコーンを食べながら歩くというとても楽しい時間を過ごしていました。

しかしその移動中、息子は楽しさのあまり、ポップコーンケースを振り回し、勢いがつきすぎてそのケースを落としてしまいました。

お気に入りのケースはひび割れ、息子はショックのあまり泣いてしまいました。ポップコーンを入れることには全く問題ありませんが、見栄えはよくありません。
その後数時間が立ち、ポップコーンを全部食べつくし、「まだ食べたい」というので、ポップコーンを買いに売場に行きました。

息子:「ポップコーンく-だ-さい!」
店員:「は-い!あれ?ケース割れてるね、いつ割れたの?」
息子:「今日ね、ふりまわしてておとしちゃったんだ。それで…」
店員:「そうなんだね。(母親をみて)今日買ったのですか?」
母親:「(頷きながら)はい。」
店員:「そっか…。ねぇ知ってる?ここは魔法の国!
今日手に入れて壊れちゃったものは魔法で治せるんだよ!!」
息子:「えっ!ほ、ほんとう?」
店員さん:「本当だよ。待ってて!」

そういって店員さんは新しいケースにポップコーンを入れ、満面の笑みで息子に手渡しました。
支払ったのはポップコーンの代金のみ。新しいケースについては無料。

この対応に息子は大喜び。
壊したものを無償で取り換えてくれるなんてことは今まで体験がなかったため、感動しました。

後でその店員さんに話を聞くと、「当日購入し当日の内に破損してしまった商品は、キャストの判断で無償で取り換えることが可能。」という特例ルールがあるとのこと。

お客さん目線でこのサプライズの仕組みを考えたディズニーはスゴイですし、その仕組みを意図を正確に理解し、臨機応変の対応をした店員も見事でした。

きっと息子はディズニーのことを忘れることはないでしょう。そして、一緒にいた私たちもファンになってしまいました。

商品・サービス、もしくは会社名が、素敵な思い出とともにいつまでも記憶に残っていれば、頭で何かを検索したときに脳内検索にヒットする確率があがります。

「記憶に残りやすい」というサプライズの特質はビジネスにおける大切な要素なのです。

理由5:人に言いたくなる

人に言いたくなるものというのは一体どういうものでしょうか。

おかしなもの、おもしろいもの、珍しいもの、抜群にかわいいもの、すごいもの。それはつまり、今までにないもの。

「えっ?なにそれ?おもしろいね!」
「こんなことやったの?すごいね!」

現代人はこういう反応を得られるものを求めています。

反対に、「人に言うまでもないもの」とはどのようなものでしょうか?

ありふれているもの、普段と変わらないもの、普通なもの。
要は既にあるものや、経験したことがあるものはわざわざ人に言いたいとは思わないのです。

サプライズは相手が予想していない時に期待していないものを提供する必要があります。しかも、「喜び」と「感動」付きです。

大切な人を喜ばせるために照準を絞って計画し実行する、世界でたったひとつのサプライズなのです。何より愛がたっぷり詰まっています。

だから人はサプライズを他人にシェアしたくなる。
つまり、サプライズは口コミになりやすいのです。

また、情報が溢れている現代ではマスメディアより口コミの方が信用できると言われています。

実際あなたがお金を払う時に最も信用する情報は次の①~③のうちどれでしょうか?

①新聞雑誌が紹介したもの
②テレビが紹介したもの
③信頼している友達が紹介したもの

この中だとおそらく③が一番多いと思います。

現代では口コミが拡散力、説得力・信用力とあらゆる広告より効果的で、その中でも友達の紹介が最も強いと言われています。
現代ビジネスで口コミは必要不可欠なマーケティングであり、サプライズはその口コミを生む秘密兵器なのです。

今日のまとめ

以上の5つがビジネスにサプライズが必要な5つの要素の研究結果です。

サプライズがビジネスに必要なことがわかっていただけたでしょうか。

サプライズがなければ熱狂的なファンは作れませんし、人々の記憶に残ることもありません。

あなたの存在をあなたの商品をもっともっと知ってもらうために、ぜひサプライズの力を使ってください!

これからもサプライズをビジネスに活かす情報をシェアしていきます。

また見に来てくださいね!

あなたのビジネスがもっと面白くなりますように!


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