株式会社いないいないばぁ

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2016-08-09

ポケモンGOをマーケティングに活用するための5ステップ

pokemon11

こんにちは!
いないいないばぁのポケモンおじさんこと、しんすけです!

最近は仕事中もポケモンGOをやりすぎて、周りのメンバーから「ポケモンおじさん」と呼ばれるようになりました。。

いや、みんなだってポケモンおじさんだから!(笑)

ということで、今回もポケモンGOネタとして、ポケモンGOを使ってどのように集客やネタを作れるか、マーケティング目線で考えていきましょう!

ステップ1:自分のお店がポケストップかチェック

自分のお店がポケストップになっていれば、ポケモンGOが流行っている間はおそらく集客に困ることはないでしょう。

ポケストップとはゲームを進める上で重要なアイテムを貰える場所です。
加えて特定のアイテムを使うことでポケモンを引き寄せることもできます。

つまりポケモンGOユーザーは必然的にポケスポットに集まることになるので、ポケストップかどうかはお店を選ぶ基準になるのです。

ポケストップになっているかどうかはこちらで↓検索できます。
まずは自分のお店がポケストップになっているか調べてみてください。

ポケストップGO
http://pokestop.link/

自分のお店がジムになっている人もおめでとうございます。
ジムは街の様々な所にありますが、比較的大きな建物やランドマークにあると言われています。

ジムでは手持ちのポケモンをトレーニングできたり、ジムバトルができたりします。。

 

ステップ2:ルアーモジュールを使う

ポケストップになっていることが確認できたら次はルアーモジュールです。
これを使うとポケモンGOユーザーをおびき寄せることができます(笑)

ルアーモジュールとは、ポケストップで使用できるアイテムで、使用すると30分間ポケストップ周辺でポケモンの出現率がアップします。

この効果は自分だけではなく他のプレイヤーにも同じ効果があります。

もし自分のお店がポケストップになっていて、常にルアーモジュールが使用されている場合、ポケモンを目当てに人は集まり続けるということです。

ルアーモジュールはゲーム内でもらうこともありますが、滅多にもらえないので基本的には課金アイテムショップで購入することになります。
1個100コインで購入できて、100コインは120円です。複数個まとめて購入すると少しお得になります。

無料で楽しみたい人にとっては人が使用したルアーモジュールにあやかりたいというのが本望だと思います。

ですので、ルアーモジュールを使用しているポケストップには人が集まりやすくなります。
ルアーモジュールを自分の店の営業時間中に使用することで効果的に集客できるのです。

例えば、ポケストップやジムになっている24時間営業の漫画喫茶であれば、ルアーモジュールを使用し続けることで、かなりの集客を見込むことができます。

マーケティングの世界では、『滞在時間と売上は比例する』と言われています。
滞在時間が長くなると、自然に注文が多くなり、買物の量が増えるので売上が上がります。

具体例な事例で確認していきましょう。

〈カルディコーヒーファーム(以下カルディ)の事例〉

カルディでは紙コップに入れたコーヒーを店頭で手渡す「コーヒーサービス」で毎日実施しています。
この戦略は顧客を呼び込むことと店内にいる滞在時間を長くすることが目的です。

店頭でコーヒーを受け取った顧客は店内に入ります。
そしてコーヒーが飲み終わるまでは店内にいます。
この間、顧客はコーヒーを飲みながらゆっくり店内で買い物を楽しむことができます。

このサービスを始めてから商品を手に取ってレジに直行する顧客は減り、店での滞在時間もアップし、1店舗の1日平均売上高も17万円だったのが、40万円にアップしました。

どうでしょうか?
カルディのような小売業でも滞在時間が長くなると、売上は上がるということです。

他にもディズニーランドや動物園などでもこの公式は成り立ちます。
滞在時間が長くなればなるほど、飲食やグッズ購入の機会が増えるので売上は増加します。

「どうやったら長くいてもらえるのか」は「どうやったら売上を上げられるのか」に通ずるのです。

カフェ、ホテル、キャバクラなどの時間を売っているビジネスの場合はもっとダイレクトに売上に直結します。

ルアーモジュールを使うと新規客を集客できますし、使い続けることで滞在時間を長くさせることもできます。
滞在時間が長いほど売上があがるビジネスの場合は積極的にルアーモジュールを活用しましょう。

ステップ3:多くの人に知ってもらう

自分の店がポケストップになっていて、常にルアーモジュール使っていても、そのことをポケモンGOユーザーが知っていなければ意味がありません。
知ってもらう手段はいくつもあります。

例えば・・・

・店の外観にチラシを貼る 「ポケモンGO ルアーモジュール24時間使用中」
・近くのポケモンGOユーザーが集まっている場所にいきチラシを配る。
・のぼりをたてる
・自身のFacebookやTwitter等のSNSでお知らせする
・広告(新聞折り込みチラシ、WEB広告)をうつ
・イベントを立てる
 「ポケモンGOイベント 朝まで生バトル大会」
・専用商品をつくる
 「ポケモンGO利用者専用 8時間○○○○円プラン」
・割引プランをつくる
 「ルアーモジュールを使用していただいたお客様は○○○円引き」

まだまだたくさんあるはずです。
ライバルが多い場合、待っているだけでは競争には勝てません。
多くの見込客に積極的に働きかけ、自分が行っているサービスを知ってもらいましょう。

ステップ4:ポケストップを利用した商品をつくる

自分の店がポケストップやジムになっていなくても落ち込まないください。
まだチャンスはあります。
ポケストップを利用した商品やサービスをつくることも可能です。

例1:旅行会社
都内のレアキャラが出没するレアスポットを1日で巡る日帰りバス旅行。

例2:キッチンカー
ポケスポットやジムに自ら出向き、食事を提供する。
かき氷やドリンクなどの出張販売。
(注:敷地の許可は必要です)

例3:日傘貸しサービス
日陰のないポケスポットで日傘を貸すサービス。

例4:「ポケモンの日」商店街や街全体でルアーモジュールを使う
自分の店だけでなく、商店街や街全体を巻き込んで活性化を図る。

ポケストップやジム付近には多くの人が昼夜問わず集まっています。
ポケスポットが自分の店にない場合でもどうすれば利用できるかを考えてみましょう。

ステップ5:新たにポケストップを設置

ポケモンGOはとんでもない“集客装置”ですね。
お金を出してでも自分のお店にポケストップを設置してほしいと思っている人もたくさんいると思います。

しかしポケモンGOの開発会社であるナイアンティック社では現在ポケストップの追加設置依頼は受付していません。

日本の企業では唯一日本マクドナルドが「ポケモンGO」と提携し、国内の全店舗2900店が他のプレイヤーと戦える「ジム」、アイテムが手に入る「ポケストップ」になっています。
中高生から大人までがマクドナルドに殺到しているのは容易に想像がつきます。

逆に企業や観光地によっては、勝手にポケストップやジムになっていることもあり削除要請も多くあるようです。

ポケストップの数が減ることは、ポケモンGOにとって好ましいことではないですし、これだけ集客できることが実証されたことから、将来的にポケスポットを売ることも十分あるのではないかと予想しています。

今後の展開に期待しましょう。

番外編:時流にのる

ここまで読んでくれた人の中には、ポケモンGOはビジネスには全く関係ない、もしくはこんなブームはすぐに終わると思った人もいるかもしれません。

私もこのポケモンGOブームはいつ終わるかわかりません。
すぐに終わるかもしれませんし、5年10年続くかもしれません。

しかし今この瞬間、ポケモンGOが爆発的なヒットとなっていて、社会現象にまでなっているのは紛れもない事実です。
しかもポケモンGOの場合、従来の「ゲームは室内で仮想現実を楽しむ」という常識を覆して、「外に出て現実世界でゲームをする」という今までになかったシステムで革命を起こしました。これだけ注目を浴びているポケモンGOの波にのることで、容易に売上をアップさせられる可能性があります。

店舗経営者や担当者として、これをチャンスと捉えて何かできることはないかとアイデアを考えるのか。
それともこれは一過性のもので自分には関係ないと無関心を貫くのか。
どちらを選ぶかは自由です。

ただ時代の流れは年々早くなっています。
5年後、10年後の未来は誰も予想できません。
「今この瞬間の最善」を考えることがとても大事になってきています。

時代の流れにのり、柔軟に対応する『変化力』が求められています。

まとめ

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ステップ1:自分の店がポケストップかチェック
ステップ2:ルアーモジュールを使う
ステップ3:多くの人に知ってもらう
ステップ4:ポケストップを利用した商品をつくる
ステップ5:新たにポケストップを設置する
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ポケモンGOはスマホゲームでありながら、強力な『店舗集客アプリ』です。

ポケスポットやジムは国内外に無数にあります。
しかし、現地でプレイしているユーザーは様々なストレスを抱えていることも事実です。

・熱さの厳しい日に長い間外にいるのはつらい
・お腹が減ったけどここから離れることができない
・女性だからよる1人で夜の公園に行くのは怖い
・子どもを遊ばせながら自分はポケモンGOをしたい

これはほんの一部ですが、ビジネスアイデアひとつでこれらの課題を解決することはできます。
課題を解決に導くことができるのがビジネスの本質です。
ぜひマーケティング目線でポケモンGOをうまく活用できないかを考えてみましょう。


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