株式会社いないいないばぁ

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2016-11-21

もはや作品レベル!!企業の感動サプライズ動画7選

動画

「サプライズ動画」といえばプロポーズが定番ですが、今回は企業が作った動画を中心に紹介します。

テクノロジーが進化し、様々な無料サービスが生まれました。 コンテンツ作成は日が経つにつれ、簡単になりました。

世の中の情報量は圧倒的に増え、サービスを提供する側の企業もただ広告費を使うだけでは届けたいユーザーに情報を届けることが難しくなりました。ユーザーに気づいてもらい、興味を持ってもらうことをより一層考える必要が出てきたのです。

このことについては「ビジネスにサプライズが有効な理由」にて紹介しています。

サプライズの要素である「驚き」「感動」「笑い」を含んだサプライズ動画をご紹介します。

1:東山堂『千葉次郎の挑戦』 Supported by TOSANDO music

 

盛岡の音楽教室が制作したサプライズ動画です。
主人公は57歳、内装業の千葉次郎さん。

「4ケ月後の息子の披露宴で、サックスを演奏したい」という想いから、初心者の状態から猛特訓をスタート。
サックスを披露した披露宴の模様も公開されています。こちらも感動必至です。

2:西友 〜泣ける!お母さんのお弁当覚えてる?〜「西友 HANDMADE HOMETOWN」

 

故郷を離れて東京で暮らす若者が、母親の作ったお弁当を当てられるのか。
6人それぞれの実家から届けられた弁当がテーブルに並ぶ。
昔から慣れ親しんでいたお弁当を口にした瞬間の反応にも注目です。
「親子のつながり」、「母親の愛」、「お弁当の大切さ」に気づかせてくれる映像です。

3:ウエストジェット航空 WestJet Christmas Miracle 

 

カルガリーを拠点とするカナダのLCC「ウエストジェット航空」がクリスマスに仕掛けたサプライズ。 トロント・ピアソン国際空港とハミルトン・ジョン・C.マンロ国際空港から カルガリー行きのフライトに搭乗した約250名に向けて行われました。

ただ単にクリスマスプレゼントを渡すだけでなく、サンタクロースと会話ができる会話ボックスを設置する徹底ぶりです。
大人も子供も大喜びの感動サプライズをどうぞ。

4:KDDI株式会社 SYNC YELL 〜 上京した瞬間に、地元からのサプライズエール 〜

 

地元から東京に上京する若者たちの、出発時の別れから東京に到着するまでの一部始終がドキュメンタリータッチで撮影されています。 彼らが東京の駅に降り立つと、大型ディスプレイに故郷の家族や友人からのビデオメッセージがサプライズで映し出されます。 フィクションではなく、実際に家族や友人と別れ、地元から東京に本当に旅立った3名だそうです。

撮影をした制作スタッフは、「リアルサプライズなので、3人の反応が不安だった」とコメントをしていますが、 リアルな反応だからこそ、観る人の心に伝わるのでしょう。上京する人と見送る人たちの心がつながる感動的な動画です。

5:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 MOM’S 1ST BIRTHDAY ママも1歳、おめでとう。| パンパース公式

 

「赤ちゃんの1歳は、ママも1歳。」というコピーで、企業とパパが仕掛け人となったサプライズ動画。
人生でいちばん大変だった1年を乗りこえたママに向けて、感謝を伝える企画。
企業アピールを最小限に抑えているため、初めから動画にのめり込んでしまいます。
文章や画像では表現しにくい部分を描写し、観る人の心を揺さぶるのも動画の特徴です。

6:日産 NISSAN presents HAPPY SURPRISE〜ママに贈る ドライブ イン シアター〜

 

しっとりした感動動画が続いたので、次は元気が出るようなサプライズ動画です。


なんと仕掛け人は、8歳の男の子。「大好きなママのために」という想いで、一生懸命考えたサプライズを披露します。
お子様を持つ方にとっては、思わずジーンとくる動画でしょう。  

7:アニヴェルセル 日本と台湾~国境を越えた家族で贈るサプライズプロポーズ~|ANNIVERSAIRE

 

日本人の男性が台湾人の彼女にサプライズプロポーズを仕掛けた時の動画です。
前代未聞のプロポーズはもとより、映画とのコラボ、キャンペーンとの仕掛けなど。
動画を軸に、入り口から出口までが設計されている好例です。

企業がサプライズ動画を作る3つのポイント

1:口コミを意識して制作をする

広告の効果が薄まってきている中で、信頼の置ける人からの口コミ」は益々、重要度を増しています。
対面での口コミはもちろんのこと、SNSにおけるマーケティングは数年前から1つの重要なマーケティングツールとなりました。

口コミを起こすためには、ユーザーの興味を引くだけでなく、他者に伝えたくなるようなインパクト(好印象)を残す必要があります。
動画では言葉では表現しづらい感情や想いを伝えることができるため、ユーザーは感動しやすくなります。

2:ストーリー性をもたせる

動画はストーリー性を取り入れることでユーザーの心をつかむことができます。
ターゲットとするユーザーが抱えているストーリーを描写することによって、「当事者」という意識を持ってもらい、 個人的なつながりを感じてもらいやすくなります。

そのため、サプライズ動画においては企業や商品の紹介をしない方が賢明です。

3:動画だけではなく、全体の流れを設計する

上記で企業や商品の紹介はしない方が賢明という話をしました。
しかし、企業が作る以上、「自社のファンになってもらう」という目的の先には、ユーザーに何かしらの行動をとってもらう必要があります。

動画はどのように見に来てもらい、見てもらった人にはどのページを見てもらい、どういうオファー(提案)をするのか。
あらかじめ全体を設計した上で、動画の役割、ストーリーを決めていきましょう。

まとめ

今回ご紹介をした「企業のサプライズ動画7選」はいかがでしたか?

テレビを視聴する人口が減る中で、テレビ以外でもCMを流したり、インターネット上で映像を配信する動きは増えています。

商品やサービスをPRする際に、動画はユーザーの感情を動かすという点において有効な手段です。

対象となるユーザーや扱う商品によって最適なアプローチ方は異なりますが、 サプライズ動画も方法のひとつとして、加えてみてはいかがでしょうか?


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