株式会社いないいないばぁ

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2016-11-19

「コレはわかりやすい!」マーケティングのおすすめ本5選

「コレはわかりやすい!」マーケティングのおすすめ本5選

「マーケティング」という言葉はすでに社会に浸透していますが、その定義は人によってバラバラです。

さらには、その定義さえももはや重要ではなく、ビジネスの現場でどれだけ実践できるかどうか、の方が大切であることは自明の事実です。

マーケティングの大家といえば、「近代マーケティングの父」とも呼ばれているフィリップコトラーが有名です。フィリップコトラーの著書は概念の網羅性では申し分なく、今でも読むことができます。

一方で、実践的な内容については言及されておらず、私たちが著書に触れたとしても、ビジネスの現場でなかなか活かすことができません。

本記事では、マーケティング業界に身を置く筆者が、経営者やマーケッターへのインタビューを通じて、「わかりやすい!」と評価の高かったマーケティングの本を5つ紹介します。

 

おすすめ1:ドリルを売るには穴を売れ/佐藤 義典

ドリルを売るには穴を売れ

業種を問わず、モノやサービスを提供する人であれば1度は読んでおきたいマーケティングの入門書。本のタイトルにもある通り、“お客様は「モノ」ではなく「価値」を買っている”ということが丁寧に説明されています。

 マーケティングの基礎となる知識や、4P、ベネフィット、ターゲティングなどの用語がストーリー調で紹介されています。

 入門書というだけあって、これまでマーケティングを学ばれていなかった方や新入社員でも読むことができます。すでにビジネスをされている方にとっても大きな気づきがあることでしょう。

 

おすすめ2:あなたの会社は90日で儲かる!/神田昌典

あなたの会社が90日で儲かる! Forest2545新書

今ではマーケティング手法として、認知度の広がったDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の日本での第一人者による、儲けのメカニズムを解説した1冊。

ズバリ、無駄に時間をかけずに、売上を飛躍的に伸ばす方法が語られています。

実際に5000社以上が実践し、結果を出し続けており、先日訪れた会社の社長さまも「この本のおかげで、倒産寸前から2社を持つまでになった」とおっしゃっていました。

発売から10年経った今も、語り継がれるビジネス書の草分け的存在。マーケティングを学んでいる多くの人に影響を与えています。特に、中小企業の経営者、個人事業主にオススメです。

 

おすすめ3:ハイパワー・マーケティング/ジェイ・エイブラハム

ハイパワー・マーケティング

 著者はIBM、シティバンク、マイクロソフトなど400社以上の企業コンサルタントを務めたマーケティング界の巨匠。日本のマーケッターの間でもバイブルとして扱われることも多いですが、それゆえに、販売から10年経った今も、人気があり、定価の2倍以上で取引されています。(2016年9月現在)

 しかし、マーケティングのコンセプトがわかりやすくまとめられているだけでなく、ダイレクト・レスポンス・マーケティングのノウハウやビジネスに関する質問集が用意されており、それに答えるだけでも見違えるほどの効果を生み出す可能性も大いにあります。

 本書に書かれてあることを実践すれば、支払った金額の何倍、何十倍もの価値を手にできるかもしれません。一度だけではなく、何度も読み直したい1冊です。

 

おすすめ4:「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!/高田 靖久

「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい! (DO BOOKS)

表面的な売り方ではなく、「売れる仕組み」を作るための具体的なステップが書かれています。著者によれば、「売れる仕組み」は4ステップにわかれ、本書では「新規客をザクザク集める方法」と「お客を固定化する方法」が語られています。

マーケティングという単語を聞くと、「認知拡大」を思い浮かべがちですが、本書を読むと、新規顧客を集めること以上に、リピーターの大切さに気づくことでしょう。

 新規顧客の集め方についても言及されていますが、「リピーターを増やしたい」「安定した収益を継続的に確保したい」というニーズを満たす1冊になっています。

 飲食店、美容院、整体院など店舗型のビジネスをされている方にはピッタリの内容です。

 

おすすめ5:儲けを生み出す悦びの方程式/小阪裕司

「儲け」を生みだす「悦び」の方程式 ―見える人にしか見えない商売繁盛の「仕組み」とは

著者はワクワク系マーケティングの創設者、小阪裕司氏。

他の書籍も人の感情に焦点を当てていますが、人間の感情に寄り添い、行動プロセスに沿い、いかに買ってもらうかといった設計の大切さが説かれています。

仕組みの設計さえできてしまえば、自動的に顧客が集まり、外部的な要因に左右されないビジネスを作ることができます。「不景気のあおりを受けて商売が苦しい」「いくら働いても一向に楽にならない」という方は必見です。 

また、本書はビジネス書でありながら、ユニークな文体で書かれてあり、楽しみながら読み進めることができます。数々の著作を有する著者の中でも、本質的であり、基礎となる考え方、ノウハウを吸収することができます。

 

まとめ

今回の記事はいかがでしたか?学ぶことではなく、実際の仕事やビジネスで活かすことに重きをおいて、マーケティングを学ぶうえでおすすめの本をご紹介しました。

いずれも有名な著作ですので、すでに読んだことのあるものもあるかもしれませんが、未読のものがありましたらぜひ手にとってみてください。


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