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2016-09-07

7つの習慣ボードゲームを製作してみて、ボードゲームがマーケティングに効果的だと感じた3つの理由

7つの習慣ボードゲームを製作してみて、ボードゲームがマーケティングに効果的だと感じた3つの理由

7つの習慣ボードゲームの製作依頼を受け、製作してからたくさんの人と出会い、出会った人たちから素敵な感想や実際の声をいただきました。

今回はそんな経験から、ボードゲームがマーケティングに効果的だと開発者自身が感じた、3つのポイントをまとめてみようと思います。

多くの人が持つ “敷居” を下げることができる

7つの習慣

まず、7つの習慣を知らない方に説明すると、7つの習慣全世界3000万部以上の売上を誇るビジネス書のことです。(※全世界のビジネス書の中で2番目に売上を誇る書籍です)

しかし、ビジネス書を読まない人たちから見れば、ほとんど知られていません。

最近では、漫画でわかりやすくした「マンガでわかる7つの習慣」も登場し、大ヒットを記録しましたが、まだ届かない一面もあるようです。

そこで、漫画から、さらに敷居を低くするのに効果的なのがボードゲームです。

ビジネス書を読んだことがないという人はいると思いますが、ボードゲームをプレイしたことがないという人はなかなかいないでしょう。

(※ちなみにボードゲームとは、この記事では、「人生ゲーム」「オセロ」「将棋」「麻雀」「ウノ」「トランプ」などを指しております)

すなわち、7つの習慣を知らず、ビジネス書を読まない人に対しての新しいアプローチとして、今回のボードゲームが製作されたのです。

実際、7つの習慣ボードゲームを製作して、

「このボードゲームに出会ったおかげで、7つの習慣を知ることができた」
「このボードゲームをプレイした後に、7つの習慣を読んだら理解が深まった」
「実際にこのボードゲームを体験することで、実生活に応用することができた」

など、たくさんの声をいただきました。

もちろん、エンターテインメントであるボードゲームは、老若男女問わず、幅広い層が1度は経験していることもあり、ビジネス書のみならず、より多くの業界やジャンルの敷居を低くし、たくさんの人に届けることができるでしょう。

 

体験を通して覚えていてもらうことができる

ボードゲームイベント

「本を読んだけど、記憶に残っているフレーズがほとんどない。」
「セミナーを受けたけど、結局、何を学んだのか忘れてしまった。」

こんな経験をしたことがある人はいませんか?

なぜ、こんな経験をしてしまうかというと、それは、「インプット」しかしていないからです。人間は、「インプット」をするだけでは、すぐに忘れてしまうのです。

そのためにどうすればいいか。

効果的なのは、「アウトプット」をすることです。

これが普段からできる人であれば、名著と言われる本を読んで、インプットし、実際に行動して、アウトプットをすれば、結果が出てくることでしょう。

しかし、本を読んだ人全員が実行することはまず、ありません。実際に行動するのは極めて少なく、数%とまで言われているほどです。

本は私たちに知識をインプットさせてくれます。ですが、私たちの行動(=アウトプット)まで、サポートしてはくれません。

しかし、ボードゲームであればどうでしょう。ボードゲームはどちらかといえば、アウトプット(=遊ぶ)するツールですが、そもそも、ゲームを遊ぶためには、「ルール」をインプットする必要があります。

つまり、ボードゲームは、自然に「インプット」と「アウトプット」の両方を実現できるエンターテインメントといえます。

さらに、ボードゲームは実際に人と対面して行います。というよりも、必ず人と対面しないとプレイできないツールです。

このわざわざ人に合わせて時間をつくり、ゲームを一緒に楽しむことで、そのときの楽しんだ ”空間” を心の中で覚えておくことができるのです。

少し話は変わりますが、7つの習慣ボードゲームクラウドファンディングサイト「Makuake」において、2016年に実施された1600プロジェクト中、3位という名誉ある賞をいただきました。

MakuakeAward

金額的には12位だったのですが、なぜ3位になったのか、あとでMakuakeの審査員の方に直接聞いてみたところ、「(1年以上前にプレイした)7つの習慣ボードゲームをプレイした体験が忘れられなかった」との声をいただき、ボードゲームの力を再認識できました。

実際に人と共通の体験をしてもらうことにより、記憶が残り続けるというのは、今の情報がありふれた時代において、ボードゲームの強みと言えるでしょう。

 

長期的にたくさんの人に届けることができる

7つの習慣ボードゲームナビゲーター懇親会

もともと、ボードゲームといえば、知っている人としか遊ばないものでした。人生ゲームがその好例です。大半の人が家族や友達とやっていたことでしょう。

しかし、今やボードゲームは「交流」や「コミュニケーションのツール」として注目されており、初めての方と楽しくプレイするということも増えてきています。

さらに、ボードゲームは実際に提供する側が自然と ”奉仕” するエンターテインメントでもあります。奉仕というと、わかりづらいかもしれませんが・・・

例えば、子供の頃、誰かの家で人生ゲームをプレイしたとき、“人生ゲームを持っている人にお金を払ったこと” はあるでしょうか?(※現金を使ってやってみようとか、賭博とかそういうことではありません。)

おそらく、ほぼ全員がないはずです。

世の中のエンターテインメントは、カラオケやボーリングをはじめ、そのほとんどが、体験する際にお金がかかるにもかかわらず、ボードゲームは、所持する人が好きなように楽しむことができます。

そのボードゲームを気に入ってもらえれば、多くの人に広まっていくわけです。

ただでさえ、ボードゲームは人と時間を合わせないと遊べないものですから、そのボードゲームに、実際に体現したい価値が組み込まれていたとしたら、長期的に見れば、その価値はとてつもない広がりをみせることでしょう。

そんな可能性がボードゲームにはあるのです。

 

まとめ

今回は、7つの習慣ボードゲームを製作してみて、ボードゲームがマーケティングに効果的だと感じた3つの理由をまとめました。

◇多くの人が持つ “敷居” を下げることができる
◇体験を通して覚えていてもらうことができる
◇長期的にたくさんの人に届けることができる

これからも、このようなボードゲームの強みを生かして、世の中に貢献できるボードゲームを製作し続けていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

7つの習慣ボードゲーム

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※株式会社いないいないばぁでは、ボードゲーム企画・製作・販売事業を行っておりますが、あくまでも「サプライズマーケティング」のリーディングカンパニーです。

 


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