私たちが掲げる
「サプライズマーケティング」とは・・・

今よりも売り上げを上げるために、
驚き、感動、笑いの力で口コミを発生させ、
熱狂的なファンをつくること

予期せぬ発見、出会い、気づきを演出し、
「驚き」「興奮」「感動」「喜び」など、
忘れられない体験を相手の体に刻み込みます。

これまでにない体験を味わった相手は、
会社・商品・サービスから目を離せなくなります。

つまり・・・

とはいえ、、、

サプライズマーケティングは
そう簡単に設計できるものではありません。

だからこそ、
その価値は高まっているのです。

2005年頃から起こった
インターネットの発達により、
世の中に流通する情報量が爆発的に増えました。

2011年のたった1年間で、
人類史上の書籍情報量合計の「1921万倍」の
情報量が流れたというデータもあります。

しかし、
人間の情報処理能力が
1921万倍になるわけもなく。

10倍にも、5倍にもなるわけはなく、
ただただ情報量が増えただけなのです。

また、
Facebook、Twitter、YoutubeなどのSNSや
様々なWebサービスが登場したことで、
コンテンツ作成が容易になり、
情報量は増加の一途をたどっています。

今を生きる私たちにとって、
お客さんを魅きつけ、注目を集め続けることは
難しくなってきているのです。

「サプライズ」がない商品や販売手法は
もう誰も見向きしなくなっているのです。

それはまさに、
大海原に水滴を落とすようなもの
と表現してもいいでしょう。

注目を集めることは簡単ではありませんが、
ポイントはあります。

それは、相手を裏切ることです。

特に何も予期していない時に、
予期していないものを提供することは、
絶大なパワーを持っています。

ハードルが下がっているところに、
一気に仕掛けることで、
心に火をつけることができるのです。

しかし、
この段階では
まだマッチに火がついたようなもの。

さらに注目を集めるためには、
着火した火を焚きつけ、
長期間、燃え続けるように
燃料を注ぐ必要があるのです。

多くの方がこのポイントを
見落としがちなため、
継続的な関係を築けていません。

私たちが提供する
「サプライズマーケティング」を
ご理解いただけたでしょうか？

今は深く理解できなくても大丈夫です。

ただし、
「私には関係がない」という考えは
今すぐ捨てて欲しいと思います。

なぜなら、
あなたがどんな立場にあったとしても
幸せに働き、ビジネスで成果を出すためには
なくてはならない考え方だからです。

会社からお客様へ
会社から取引先へ
社長からスタッフへ
スタッフから社長へ
上司から部下へ
部下から上司へ
同僚から同僚へ
営業から事務スタッフへ

あらゆる場面で使うことができる
最良のツールです。

届けたい相手に気持ちをとどけて、
自分自身だけでなく周りも輝かせて、
会社や世の中を発展させていくという
責任を負っていることを忘れてはなりません。

働くすべての人が、
お客様に、同僚に、取引先、家族に
「どんなサプライズを仕掛けようか？」と、
ニヤニヤしている世界をイメージしてみてください。

なんだか、
とっても平和で幸せな気がしませんか？

そんなことは夢物語だと思いますか？

いいえ、私たちならできます。

ぜひ一度、
サプライズマーケティングに触れてみてください。

あなたの会社を取り巻く状況が
劇的に変化することを実感できるでしょう。

トモニ、世の中を面白くしていきましょう。